ヨークシャーテリアってどんな性格?ヨーキーとの生活3年目を迎えました。

ヨークシャーテリアってどんな性格?ヨーキーとの生活3年目を迎えました。

2020年4月をもって愛犬との暮らしも3年目を迎えました。ヨーキーの性格などを紹介しつつ、これまでを振り返ってみようと思います。

【記事の内容】

  • うちのヨーキーちゃんを少しだけ紹介
  • ヨークシャー・テリアの性格
  • ヨークシャー・テリアのお散歩事情
  • ヨークシャー・テリアのごはん
  • ヨークシャー・テリアとの遊び
  • ヨークシャー・テリアで気をつけたい病気
  • ヨークシャー・テリアがいる暮らし

我が家のヨーキーを軽く紹介

まずはじめに、こちらが我が家のアイドルゆずちゃんです!

我が家のアイドル

つい先日、ゆずちゃんのお誕生日でして、無事に3歳を迎えました。遊ぶの大好き、ごはんも大好きで、本当に元気な子です。

体重は4 kgで、ヨークシャー・テリアにしては割と大きい方かな。

一般的にヨークシャー・テリアの体重は3 kgくらいと言われていますが、個体差はありますよ。うちの子は4 kgですが、BCSは3なので健康体です。

【BCSとは?】
BCS(Body Condition Score:ボディ・コンディション・スコア)とは、犬や猫の健康状態を評価する際に用いる指標。5段階法と9段階法がありますが、家庭でチェックする際には5段階法の方がわかりやすいです。

自宅でもチェックできるので、下の表を見ながらやってみてください!

【犬のBCS判定表】

BCS 判定 状態
1 痩せ 肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。脂肪は触診できない。腰のくびれと腹部の吊り上りが顕著。
2 やや痩せ 肋骨が容易に触診できる。体脂肪の沈着は最小。上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上りも明瞭。
3 理想的 過剰な脂肪沈着なしに、肋骨が触診できる。上から見て肋骨の後に腰のくびれが認められる。横から見て腹部の吊り上りが認められる。
4 やや肥満 脂肪沈着はやや過剰であるが、肋骨は触診できる。上から見て腰のくびれは認められるが、顕著ではない。腹部の吊り上りはやや認められる。
5 肥満 厚い脂肪に覆われて肋骨が容易に触診できない。腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上りも認められないか、むしろ垂れ下がっている。
痩せすぎ、太りすぎは病気のリスクを高めます。毎月1回くらいはわんちゃんの体型をチェックしてみましょ!

ヨークシャー・テリアの性格

それでは本題に戻りましょう。

ヨークシャー・テリアの性格ですが、「勇敢」「好奇心旺盛」「甘えん坊」こんな子が多いです。

性格➀ 勇敢

ヨークシャー・テリアは、見知らぬ人や動物にも物怖じしない、勇敢な子が多い犬種です。飼い主さんを大切な仲間として見ており、何かあると飼い主を必死に守ろうとします。

ただし、この性格が色濃く出ると「過剰な無駄吠え」の原因になることも。子犬のうちから訓練しておくと、無駄吠えを防ぐことができます。

無駄吠え対策トレーニング

うちのゆずちゃんも玄関のピンポンが鳴ったり、知らない人に会ったりすると無駄吠えしてしまう子でした。

何とかしなければと思い、1ヶ月間トレーニングしたところ、予想以上に効果あったので、その方法を公開しておきます。参考までにどうぞ。

【玄関のピンポン対策】

  1. 友人に協力してもらい、玄関のピンポンを鳴らしてもらいます
  2. ワンコが興奮して吠えますが、落ち着くまで無視。「何も起こらないから大丈夫」ということを理解させる
  3. これを何度か繰り返していたら、次第に吠えなくなりました

【知らない人に会ったとき対策】

  1. お散歩中に会った人と積極的に立ち話
  2. 相手が犬好きっぽかったら少しなでてもらう
  3. はじめは恐怖や不安から吠えてしまったゆずちゃんも、今となっては人が大好きになりましたよ~
うちの子のように、少し臆病なヨーキーちゃんも少なくありません。飼い主さんが見極めてあげることも大事ですよ!

性格➁ 好奇心旺盛

好奇心が旺盛なのもヨークシャー・テリアの特徴。もともとはネズミなどの小害獣を捕るために飼育されていた犬種で、動くものを見ると本能的に興味を示します。

新しいものに対する興味関心は強いですが、時間が経つと飽きてしまうことも。

「あのおもちゃで遊ぶ姿、最近見てないな」というときは、飽きているかもしれません。定期的に新しいおもちゃを与えてあげると喜びますよ。



性格➂ 甘えん坊

ヨークシャー・テリアは、甘えん坊の子が多いです。いつも飼い主さんの後をついてきたり、遊んで!遊んで!攻撃をしてきます。うちのヨーキーちゃんもスーパー甘えん坊です(笑)

いつもこんな目で何かを訴えてきます…

甘えん坊

可愛いのでついついべたべたしたくなる気持ちも分かりますが、やはりある程度の距離感は必要。過度の愛着は「分離不安」につながりますよ。

ヨークシャー・テリアのお散歩事情

ヨークシャー・テリアは体が小さい犬種なので、大型犬と比べると運動量も少なくてOKです。家の中だけでも十分に遊んであげていれば、運動不足になることはないでしょう。

ただし、ずっと家の中にいるのもストレスがたまりますから、1日20分くらいのお散歩がちょうどよいかと思います。

ヨークシャー・テリアのごはん

ヨーキーちゃんにごはんをあげるときは1グラム単位できっちり計量することが大事です。というのも、体重が3 kg程度しかないヨーキーにとっては1グラムとはいえ、けっこうな差になります。

食事はわんちゃんの健康維持において土台となる部分ですので、適当にやるのはやめましょう。

ヨークシャー・テリアとの遊び

人なつっこくて活発な性格の子が多いので、日ごろからよく遊んであげることが大切。
一緒にお散歩に行くことが一番ですが、それとは別に家の中でも遊んであげましょう。

うちのゆずちゃんは縄のおもちゃで遊んだり、追いかけっこするのが好きです。おもちゃは同じものを長いこと使っていると飽きてくるので、定期的に違うおもちゃを買って遊んでいます。

↑このおもちゃのように、噛みごたえがあるものを選びましょう。ストレス発散・歯のムズムズ解消につながります。

ヨークシャー・テリアで気をつけたい病気

ここからは、ヨークシャー・テリアで気をつけたい病気を3つ紹介します。

かかりやすいとはいえ、きちんと対策すれば予防可能な病気がほとんど。

ちなみにうちの子は大きなケガや病気をしたことは一度もありません。まさに健康そのもの。

膝蓋骨脱臼

ヨークシャー・テリア、チワワ、プードル、ポメラニアンなど、小型犬でよく見られる病気の一つ。膝蓋骨(膝のお皿)が内側にずれてしまう内方脱臼が多いです。

生後4か月を経過してから見られる病気で、気づかずに慢性化すると前十字靭帯断裂を併発する恐れがあるので注意が必要。

水頭症

脳室に液体が溜まることで脳実質が圧迫される病気です。脳が萎縮すると、運動障害や知覚異常が認められます。

水頭症は先天性の病気で、ヨークシャー・テリア、チワワ、ポメラニアン、トイ・プードル、シーズーなどが好発犬種。

早期発見し適切な治療を行えば、コントロール可能な病気です。

気管虚脱

小型犬や短頭種で多い。6歳以上の肥満犬でよく見られる病気です。気管膜が弛緩し、空気の通り道が狭くなってしまうため呼吸しにくい状態になります。

「ガチョウの鳴き声」のようなガーガーという咳が特徴的。薬で咳を抑える、手術で気管を補強するといった治療が行われます。

わんちゃんとふれあう時間を確保して、小さな変化に気づいてあげることが大切

ヨークシャー・テリアのいる暮らし

ヨーキーとの暮らし

僕はゆずちゃん(我が家のヨーキー)と暮らし始めてからやさしい人になりました(たぶん。笑)
少しくらいしんどい時期でも家に帰ると癒しがあります。おかげでストレス少なめで生活していますし、常に心の余裕みたいなのもあります。

家で作業していると、かまって!かまって!攻撃してきますが、それもまた可愛いものです。世話の焼ける子ですが毎日が楽しい。素敵な日々をありがとう。

まとめ

本記事を簡単にまとめます。

  • ヨークシャー・テリアの性格は「勇敢」「好奇心旺盛」「甘えん坊」
  • ヨークシャー・テリアのお散歩は1日20分
  • ヨークシャー・テリアのごはんは1グラム単位ではかること
  • ヨークシャー・テリアで気をつけたい病気は「膝蓋骨脱臼」「水頭症」「気管虚脱」
  • ヨークシャー・テリアとの暮らしは素晴らしい

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。