ペットの体調管理はスマホで行う時代に。犬猫向けウェアラブル端末を紹介!

ペットの体調管理、できていますか?

今回は、スマホで簡単・正確に犬猫の体調管理ができる、おすすめのウェアラブル端末を紹介します!

ペットの世界でもウェアラブル端末の活用が進んでいます

たとえば、装着するだけで犬の気持ちを解析・表示するもの、犬の活動量を測定・通知するものなど。調べてみたら面白そうなものがたくさんあったので、ブログ記事にしようかと思います🙆‍♂️

まだ正確性に欠ける部分もありますが、数年後が楽しみ☺️

Twitterでも述べましたが、最近ではスマホと連動することで、簡単にペットの体調管理ができるようになりました。

最新科学をうまく活用することで、犬猫の運動量をより正確に評価できますよ。

飼い主さん
  • ペットの体調管理に自信がない
  • 愛犬、愛猫がちょっと太ってきた気がする
  • ついつい主観的に「大丈夫だろう」と判断しがち

1つでもあてはまる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ペットの体調管理をスマホで行うメリット

ペットの体調管理をスマホで行うメリット

ペットの体調管理をスマホで行うメリットは主に3つ。

  • 客観的な評価ができる
  • 理想的な運動量がわかる
  • クラウド上のデータを獣医に見せることで診療が円滑に

順に詳しく解説します。

客観的な評価ができる

毎日お散歩すればいいわけではない

自分のペットに対する主観的な評価は、どうしてもあまくなりがち。

僕も犬を飼っているからよくわかるのですが、お散歩するとどうしても「運動した気分」になっちゃいますよね。

でも、大事なのは1日を通した全体の活動量

「お散歩してるのになんか太ってきたな、、」という場合は、運動不足の可能性が高いです。

理想的な運動量がわかる

ウェアラブル端末により理想と現実の差がわかる

理想的な運動量というのは、犬種・年齢によりさまざま。ググれば出てきますが、これを毎回調べるのも面倒ですよね。

本記事の後半で紹介しますが、「ウェアラブル端末」を使うと自分で調べる手間がゼロになります。

【ウェアラブル端末とは?】
ペットの体に装着した状態で利用する携帯情報端末(PDA)の総称。首輪にセンサーを内蔵したものが主流で、スマホと連動させると犬や猫の「いまの状態」がスマホに表示される。

運動量のデータはクラウド上に保存されるので、あとで見返すことも可能。

「今日はいつもより動いていないな、、」と、ちょっとした変化にもいち早く気付けるので安心ですね。

クラウド上のデータを獣医に見せることで診療が円滑に

運動量の経時的変化は診療の手掛かりになる

ペット用ウェアラブル端末の一番大きなメリットがこれではないかと思います。

動物病院で「最近、元気ありますか?」と聞かれたこと、ありますよね?

動物は喋ることができないので、飼い主さんの言うことだけが手がかりになるわけですが、飼い主さんも常に一緒にいるわけではないですから、どうしても不正確な情報となってしまいます。

そんな時、獣医さんにクラウド上のデータを見せることで、より正確な診療につながるというわけ。

診断する側としても、客観的なデータがあった方が自信を持って治療に臨めます。

犬の体調管理:PlusCycle(プラスサイクル)

ここからは、犬猫別におすすめのウェアラブル端末を紹介します。

まずは犬編。紹介するのはPlusCycle(プラスサイクル)の動物用活動量計です。

重さ 9g
大きさ 2.7cm×0.9cm
電池 ボタン電池(1回の交換で3~4か月使用可能)
値段 9,900円
測定できること 活動量、ジャンプ数、休息時間など
  • 普段使用している首輪に装着するだけ
  • Bluetoothでスマホと同期可能
  • 防水機能付き

PlusCycle(プラスサイクル)の活動量計は小型・軽量で、いつも使っている首輪に付けるだけ。

App Store、Google Playからアプリを無料インストールして同期すると、ペットのごきげん・ごはん等の情報を簡単に記録することができます。

お散歩で汚れてしまったときも濡れタオルでふくだけ。お手入れ簡単なので面倒くさがりの飼い主さんにもおすすめです。

ちなみに、PlusCycle(プラスサイクル)では、「猫用の活動量計」も取り扱っています。

猫の体調管理:Catlog(キャトログ)

重さ 65g
サイズ S:首回り11~15cmの猫向け、M:15~20cm猫向け、L:17~23cm猫向け
電池 1回の充電で7~10日使用可能
値段 16,720円
測定できること 歩く、走る、毛づくろい、食事、睡眠など
  • 見た目はおしゃれでスマートなデザイン
  • 1回の充電で1週間以上使えるのでラク
  • 今後さらなる改良に期待大

Catlogは猫にやさしい設計にこだわっており、普通の首輪と遜色ないデザインも魅力的。

猫の行動を自動で検知・記録してくれるので、1日の行動をいつでも確認することができます。

2020年2月にはAndroid版アプリもリリースされ、いまもっとも注目を集めている猫用ウェアラブル端末といっても過言ではないです。

正確な体調管理のためには客観的な評価が重要

正確な体調管理のためには客観的な評価が重要

最後に、本記事の内容を簡単にまとめます。

  • ペットの体調管理では客観的な評価が重要
  • スマホと連動したウェアラブル端末が進化している
  • 膨大なデータもクラウド管理できるので、獣医さんと相談のうえで診療に役立てることも可能

本記事でもっとも伝えたかったのは「愛犬、愛猫をいろんな視点から見ることが大切」ということ。

たしかに、機械が測定して数値として表示されるデータは、体調管理の重要な指標となります。でも、それに頼りすぎるのはよくないですよね。

いつも一番近くで見守っている飼い主さんだからこそ、数字であらわせない小さな変化に気づける場合も少なからずあるのです。

便利な機械に頼るのもいいですが、ペットの気持ちを感じ取ろうとする努力はお忘れなく。