一人暮らしでも安心。ハムスターを飼うのに役立つ「やることリスト」3つ。

一人暮らしでハムスターを飼ってみたいんだけど、ちょっと不安だな…。用意するものとか毎日やることとか、いちいち調べるの面倒だからまとめて教えて!

こんな悩みを解消します。

この記事は、一人暮らしハムスターを飼いたいと考えている人に向けて書いています。

はじめての方でも迷わないように、「飼う前・飼いはじめ・飼っている最中」のそれぞれでやるべきことをリストアップしてみました。

これを見ながら準備すれば、初心者の方でも安心して飼いはじめられます。ぜひ参考にしてみてください。

【記事の内容】

  • ハムスターは一人暮らしでも飼いやすい動物
  • 一人暮らしでも安心。ハムスターとの暮らしでやることリスト
  • 一人暮らしでハムスターを飼いはじめたら、最初にやるべきこと

ハムスターは一人暮らしでも飼いやすい動物

ハムスターは一人暮らしでも安心して飼える動物です。その理由は主に次の3つ。

  • 手間がかからない
  • お金がかからない
  • 飼い方がシンプル

一つずつ順番に解説します。

手間がかからない

ハムスターは他のペットとくらべて手間がかからないのが特徴。毎日散歩する必要もないし、基本的にケージで飼うので家の中を荒らされる心配もありません。

一人暮らしだと、日中は仕事や学校へ行き、家に帰ったら掃除、洗濯も自分でやらなければなりません。意外と時間ないですよね。

最小限の手間でも癒しを与えてくれるハムスターは一人暮らしに最適です。

お金がかからない

ハムスター自体の値段だけでなく、飼うために必要なグッズも比較的安いものばかり。犬や猫を飼うとなると数万円から数十万円かかりますが、ハムスターはそんなにかかりません。

詳しくは以下の記事で解説していますが、飼いはじめるのに必要なお金は1万円くらいです。

飼い方がシンプル

ハムスターの飼い方はとってもシンプルなので、初心者でも飼いやすいというのが特徴。それゆえに誰かに預けるときも安心できます。

一人暮らしの場合、飼い主さんが遠出したり病気になったりすると、お世話を誰かにお願いしなければなりません。これってけっこう不安になりますよね。

ただ、ハムスターの飼い方はシンプルで、最低限のお世話は20分ほどで終わります。

もし誰かに預けるときは、最低限やることを紙に書きだして、ケージの横に置いておくとよいです。預けられる側も安心ですので。

一人暮らしでも安心。ハムスターとの暮らしでやることリスト

一人暮らしでも安心。ハムスターとの暮らしでやることリスト

一人暮らしでハムスターを飼うときに役立つ3つのリストを紹介します。

  • ハムスターを飼う前に準備するもの
  • 万が一に備えて用意するべきもの
  • 最低限のお世話リスト
はじめての方は、まずはこの3つのリストを参考にしてみてください

飼う前に準備するものリスト

【ハムスターを飼う前に準備するもの】

  • ケージ
  • トイレ
  • 回し車
  • フード入れ
  • 水入れ
  • 巣箱
  • 床材
  • フード

フードはゴールデン用・ドワーフ用など、ハムスターの種類によって準備すべきものが異なります。ペットとして迎えるハムスターを決めてから買うとよいです。

トイレ・回し車・巣箱なども同様。ハムスターの体の大きさによって必要になるものが異なります。適切なサイズのものを使わないとケガの原因に。どの種類のハムスターを飼うのか決めてから、準備しましょう。

以下の記事でハムスターの種類ごとに、体の大きさや性格について紹介しているので、参考にしてみてください。

万が一に備えて用意するものリスト

【あると便利/万が一のときに役立つもの】

  • ペットヒーター
  • 温度計・湿度計
  • はかり
  • 小さめのプラケース
  • おやつ

ハムスターを飼ううえで、温度管理は非常に大切。ペットヒーターや温度計・湿度計が役立ちます。

体重管理やごはん・おやつの量を管理するために、はかり(キッチンスケール)が一つあると便利。1g単位で測定できるものがいいです。

小さめのプラケースは、緊急時にハムスターを病院へ連れて行くときに使えます。ケージごと運べるのであればその方がよいですが、そうでない場合は「プラケースにやわらかいタオルを入れ、その上にティッシュ・キッチンペーパーを細かくちぎってのせる」という代替手段も可能。

ハムスターを飼育するうえで、おやつは基本的にはいらないです。ただ、フードが口に合わなときや病気で食欲がないときなど、「エネルギーが必要なのに食べれない」という場合に備えておやつも用意しておくと安心ですね。

最低限のお世話リスト

ハムスターのお世話は、このリストを参考にしてみてください。誰かに預けるときも、これらを紙に書きだして、ケージの横に置いておくとよいです。ごはんの量・回数はフードの種類によって異なるので、あえて空欄にしました。

【最低限のお世話リスト】

  • お世話の時間は20時~22時の間
  • ごはんは1日  回。1回あたり  グラム
  • 食欲がないときは、おやつを少しだけあげる
  • トイレ砂は毎回全部交換しなくても大丈夫。濡れている部分だけ捨てて、同量の新しいトイレ砂を補充
  • 水入れとフード入れは汚れていたら洗って、よく乾かしてからケージに戻す
  • ごはん・おやつの食べ残しは捨てる
  • 温度18~25℃、湿度40~60%を保つようにエアコン等で調節
  • 時間があれば、少し遊んであげる。その際に体の異常がないかチェック

2~3日であれば、上記リストに書いてあることをやっておけば大丈夫。これらに加えて、1ヶ月に1回ほどケージ内の大掃除をします。

フードの種類やハムスターの体重によって、ごはん・おやつの量が異なるので、あらかじめ計算してメモっておきましょう。

一人暮らしでハムスターを飼いはじめたら、最初にやるべきこと

一人暮らしでハムスターを飼いはじめたら、最初にやるべきこと

ハムスターを飼いはじめたら、次の3つは最低限やっておきましょう。

特に一人暮らしの場合は、「まわりに知らせる」ことがけっこう大事。

  • かかりつけ医を見つける
  • 飼いはじめたことをまわりの友人に話しておく
  • 飼いはじめは体調を崩しやすいのでこまめに様子を見る

順番に解説します。

かかりつけ医を見つける

動物病院といえども、すべての動物を診てくれるわけではありません。自宅の近くにハムスターを診てくれる獣医さんがいるかどうか、必ず調べておきましょう。

調べ方がよく分からない場合は、ハムスターを購入したペットショップの店員さんに聞いてみるといいです。

飼いはじめたことを友人に話しておく

一人暮らしの場合、家族や友人にハムスターを飼いはじめたことを伝えておくと、万が一のときに助けを求めやすいですよ。

また、都合が合えば家に遊びに来てもらいましょう。ハムスターと一度会っておくと、お世話を頼むときもスムーズになるので。

たよれる人が1人でもいると心強いですよ

飼いはじめは体調を崩しやすいのでこまめに様子を見る

ハムスターは環境の変化にとても敏感な動物。飼いはじめはどうしてもストレスが大きく、体調を崩しやすいです。

昼間は寝ているのでなるべくそっとしておいてあげて、夜はこまめに様子を見てあげてください。元気がない・食欲がないときは、体の調子が悪い証拠。

具体的な対処法については、下の記事で説明しています。参考にしてみてください。

【まとめ】ハムスターは一人暮らしの心強い味方

ハムスターは一人暮らしの心強い味方

ハムスターは一人暮らしの心強い味方です。日々の生活が充実し、癒しを与えてくれます。

今回、紹介した3つのリストを有効活用して、ハムスターとの暮らしをより良いものにしてください。