ドルフィンスイムガイドになるまで。資格は必要?勉強法は?

イルカ好きな人
ドルフィンスイムガイドになるために資格って必要なの?どんな勉強をすればいいのかな?

ドルフィンスイムガイドって、あまり聞いたことないお仕事だし、ガイドになるには資格を取らないといけないのかな?と思う人も多いですよね。

今回は「ドルフィンスイムガイドになるためには何が必要なの?」という人のために、必要な資格や免許、勉強について詳しく紹介していきます!

【この記事を読むべき人】

  • イルカと一緒に働きたい人
  • ガイドの仕事に興味がある人
  • ドルフィンスイムガイドを目指す人

こんな人たちに向けて書いたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ドルフィンスイムガイドになるために資格や免許は必要?

ドルフィンスイムガイドになるために資格や免許は必要?

実は、ドルフィンスイムガイドのための資格や免許というのは、基本的に必要ありません。

イルカを愛する気持ちとやる気さえあればOKです。

しかし場所によって講習があったり、また船舶免許が必要なことがありますので、これから説明していきますね。

ガイド講習

基本的に資格は不要ですが、場所によっては年に1回、または数回ガイドの仕事に必要な講習を受ける必要があります。

講習の内容は ガイドをする上での注意点や、ガイドをする場所についての知識を増やすなど、その場所によってさまざまです。

例えばドルフィンスイムで有名な「伊豆諸島 御蔵島」や「小笠原諸島 父島」では、これからガイドになる人、または現在ガイドの人たちもガイド資格更新のために講習を受ける必要があります。

船舶免許

船舶免許

船舶免許は、持っていなくてもガイドとして働けるところがほとんどです。なぜかというと、船を操船する船長とガイドは別々の人の場合が多いから。

しかし、ガイドになってから船舶免許を取って欲しいと言われる場合もあるようです。

船舶免許が必要な理由としては、例えばドルフィンスイムのツアー中に船長が運転できない状況になってしまったり、一時的に操船を変わって欲しい時など。船舶免許を持っていたらとても役立ちますよね。

実際そういう状況になることが無いとは言えません。持っていたほうが船長もお客さんもみんな安心なんです。

基本的にはガイドと船長は別々の人と言いましたが、場所によってはガイドが操船をするところもあります。そういう場合は船舶免許は必須ですね!

自動車運転免許

お客さんの送迎をガイドがしなければいけないところでは運転免許が必ず必要になります。

また、その車がマニュアル車だった場合は もちろんマニュアル車の免許が必要ですので気を付けてくださいね!

ドルフィンスイムガイドになるために必要な勉強とは

ドルフィンスイムガイドになるために必要な勉強とは

ドルフィンスイムガイドになるためには、イルカについて詳しければよいというわけでもないです。

良いガイドになるためには、イルカの勉強以外も頑張らないといけません。

具体的にどんな知識が必要なのか説明していきますね。

イルカについて

もちろんイルカについては知っておかないといけません。

  • 基本的な体のこと
  • イルカの生態
  • イルカの種類
  • 何を食べる?
  • どんな生活をしている?

勉強し始めたらきりがないですが、どれだけ知っていても損はないです。

イルカについて質問したのに答えられないガイドがいたら、お客さんは「この人に任せて大丈夫かな?」と不安に感じてしまいますよね。

イルカについてたくさんの知識があれば、お客さんにツアーをより楽しんでもらえるだけでなく、信頼にもつながりますよ。

ガイドする場所について

ドルフィンスイムガイドとは言いますが、お客さんに楽しんでもらうのはイルカだけではありません。

自分がガイドしている場所についても詳しい知識を持つ必要があります。

例えば「伊豆諸島 御蔵島」、「小笠原諸島 父島」のドルフィンスイムの場合は島の周りを船でまわりながらイルカを探していきます。

イルカを探している最中やイルカと泳いでいない時は、海から島を見ながら島の地形や伝統について説明することも多いのです。

また、島だけでなく海から頭を出している大きな岩に正式な名前やあだ名が付いているので岩の名前を覚えることもあります。

船の上を飛んでいる鳥や、見えた魚の名前を聞かれることも多いです。イルカだけでなくそこに生息する生き物たちの名前を知っておくと、とても役に立ちますよ。

素潜り

素潜り

これは勉強ではなく練習のひとつになるかと思いますが、素潜りは本当に大切なスキルのひとつです。

潜れなくてもイルカと泳ぐことはできますが、息を長く止められて深く潜れた方がドルフィンスイムには絶対に有利です。

そして、素潜りが大切な理由は他にもあります。ツアー中によくあるのが「落し物」。

お客さんたちはよく海に物を落とします。カメラ、フィン、サンダルなどなど…

気づいてすぐにキャッチできれば何の問題もないのですが、なかなかそういうわけには行きません。

このような場合、海底に沈んでしまった物を取りに行くのは誰でしょうか?

…そう、ガイドです。

あまりにも深い場合はさすがに危険なので頑張る必要はないのですが、自分で取りに行ける範囲であれば10m、20m潜ることは日常茶飯事。

ガイドになるまで、またガイドになってからも練習を重ねる必要のあるスキルですね。

ドルフィンスイムガイドになるための資格や勉強まとめ

ドルフィンスイムガイドになるための資格や勉強まとめ

今回は、ドルフィンスイムガイドになるためにはどんな資格や勉強が必要なのかを紹介しました。

スキューバダイビングのインストラクターには資格が要るように、ドルフィンスイムガイドにも特別な資格があると思っていた方も多いのでは?と思います。

「イルカ」というインパクトが大きすぎて、イルカ以外の、例えば島の知識なども知っておかなければいけないことを知らなかった方もいるでしょう。

そんな人たちの参考になれば嬉しいです。

ドルフィンスイムガイドの仕事内容をもっと詳しく知りたい!という方は、次の記事も合わせてご覧ください。