【猫の雑学】意外と知らない25のこと【知って得する無駄知識】

【猫の雑学】意外と知らない25のこと【知って得する無駄知識】

猫の雑学についてまとめました。

25個のうち、あなたはいくつ知っているでしょうか?

知っておいて損はない無駄知識をどうぞ。

目次

猫の雑学【意外と知らない25の事実】

猫の雑学

数ある猫の雑学の中でも、興味深いものをまとめました。

雑学1|メス猫の利き手は右、オス猫の利き手は左

学術誌『Animal Behaviour』によると、猫の利き手は性別により異なり、オスは左手を、メスは右手を使う傾向にあるとのこと。

ちなみに人間の場合、男性は女性に比べて左利きが多いことがわかっていますが、これはホルモンの影響ではないかと考えられています。

雑学2|世界一長い猫は全長120cm超

「存命中の最も長い飼い猫」としてイタリアに住むメインクーンのバリベルくんがギネス世界記録に認定されています(※2020年5月4日現在)。

ギネス記録に認定された2019年の時点でバリベルくんは2歳、120cm。

メインクーンは通常4歳まで成長するため、バリベルくんは今後どうなるのか…注目ですね。

雑学3|猫が走る速度はおよそ時速50kmほど

猫は本気を出したらかなり速い。

スタミナはないですが、短距離であれば時速50kmで走る猫も。

ちなみに人類最速のウサイン・ボルト選手が走る速さを時速換算すると、およそ時速37.6km。

雑学4|猫好きのエジプト軍に対抗するため、ペルシャ軍が猫のついた盾を用いたところ、圧勝した

ペルシウムの戦いでの出来事。

アケメネス朝ペルシア帝国のカンビュセス2世は、エジプト人たちが猫など神聖と考えていた動物の姿を兵士の盾に描き、エジプトを征服。

エジプト人たちは描かれた動物たちを傷つけることを恐れて逃げ去りました。

雑学5|熱いものが苦手な人を猫舌というが、猫が温度を感じるのは鼻

猫は食べ物を食べるとき、鼻から吸い込んだ空気を感じ取って熱い冷たいを判断します。

ちなみに人間以外の動物はほとんど「猫舌」。

雑学6|猫は一生のうち70%を寝て過ごす

猫は一生のうち70%を寝て過ごす

猫の語源は「寝る子・寝子」だと言われていますが、その名の通りめちゃめちゃ寝ます。

成猫の1日の睡眠時間は14~15時間、子猫や高齢猫では20時間と言われています。

雑学7|「猫は高いところから落ちても大丈夫」はウソ

猫はもともと木の上で生活していた動物なので、遺伝子レベルで高所での対処法を知っていますし、落ちたときも体をひねって脚から着地することができます。

だからといって、ケガをしないかといえばそんなことはありません。

いくら運動神経がよい猫でも高いところから落ちればケガします。

雑学8|猫は甘味を感じない

猫の味覚は人間の15分の1程度で、次の特徴があります。

  • 苦味と酸味には敏感
  • 甘味と塩味はほぼ感じない

野生時代、獲物の毒性や腐敗を感知する必要があるため苦味と酸味に敏感になったと言われています。

雑学9|猫を飼うと、高血圧、心臓発作、脳卒中、骨折などのリスクが低減する

猫を飼っていると心臓発作になる可能性が3分の1も低下するという報告があります。

これはアメリカ・ミネソタ州心臓病研究所アドナン・クレシ博士のグループによるもの。

1976~80年にかけてアメリカで実施された「健康と栄養状態に関する検査」を受けた30歳から75歳までの4435名を対象に分析し、10年間にわたって追跡調査した結果明らかになったデータです。

雑学10|ドアに取り付ける猫用のくぐり戸はニュートンが発明した

万有引力でおなじみのニュートン先生ですが、実は大の猫好き。

猫が自由に部屋を行き来できるように、猫用のドアを開発しました。

雑学11|ジャコウネコの糞からつくるコーヒーがある

ジャコウネコの糞からつくるコーヒーがある

シベットコーヒーというコーヒーで、500グラムにつき約5万~10万円で販売されています。

ジャコウネコにコーヒー豆を食べさせ、排出した糞から未消化のコーヒー豆を取り出し焙煎して出荷。

大量生産が難しく入手困難ですが、Amazonや楽天でも買えます。

雑学12|猫の長期記憶は犬より優れている

猫の記憶力は私たちが思っている以上に優秀。

短期記憶に関しては人間の20倍、さらに長期記憶もできることがわかっています。

良いことも悪いことも猫はしっかり覚えてますから、日ごろから愛情をもって生活しましょう。

雑学13|6本指の猫がいる

アメリカ・フロリダ州キーウェストには「幸運を運ぶ猫」と呼ばれる6本指の猫がいます。

猫好きの文豪ヘミングウェイが6本指の猫と暮らしていたことから「ヘミングウェイキャット」と呼ばれることも。

雑学14|猫は肉球にだけ汗をかき、体毛に汗をかかない

猫は四肢の裏側に汗腺があり、暑いときや緊張したときに汗をかきます。

ちなみに犬の場合、それすらも発達していないので、ハアハアと激しい呼吸(パンティング)をすることにより熱を放散します。

雑学15|世界一小さい猫種はわずか1.5kg

サビイロネコ(Rusty-spotted Cat)は世界最小の猫種で、体長は40cm前後、体重はわずか1.5kgほど。

インドやスリランカなど南アジアの国に生息しています。

雑学16|水遊びを好む猫もいる

水遊びを好む猫もいる

猫は基本的に水に濡れることを嫌う動物ですが、ターキッシュバンというトルコ原産の猫は、毛が防水仕様となっており、水遊びが大好き。

犬かきならぬ「猫かき」で泳ぐこともできちゃいます。

雑学17|猫は耳で感情を伝えられる

人間の耳には9種類の筋肉しかないですが、猫は耳には43種類もの筋肉が。

このため音を聴くだけではなく、耳を動かして感情も伝えることも可能。

例えば、興味があるときは耳をピンと立てる、警戒しているときは耳を横に引く、恐怖を感じるときは耳を後ろに倒すなど。

雑学18|猫は暗闇でも普通に生活できる

猫は人間が認識できなくなる光の1/6の強さの光でも見えると言われています。

ただし、遠くのものを見る力は弱く視力は0.1程度。

雑学19|猫はネズミの会話を聴くことができる

人間は約2万ヘルツまでの音を聴くとこができますが、猫は約10万ヘルツもの高音を聴きとることが可能

そのためネズミ同士の超音波によるコミュニケーションを察知し、ネズミの居場所が分かるというわけ。

雑学20|アラスカには15年もの間、市長を務めた猫がいる

アラスカ州マタヌスカ・スシトナ郡のタルキートナには1997年から20年もの間「名誉市長」を務めた猫がいます。

その名はスタッブス(Stubbs、1997年4月12日~2017年7月21日)。

当時の市長選挙で候補者を気に入らなかった市民が冗談半分でスタッブスに投票したところ、まさかの当選を果たしたのだとか…笑

雑学21|猫の鼻の模様は一匹として同じものはいない

猫の鼻の模様は一匹として同じものはいない

猫の鼻にはよくみると模様があって、これは一匹として同じものはいません。

鼻紋と呼ばれ、人間で言う指紋のようなもの。

鼻紋は猫以外の動物にもあって、畜産業界では牛の個体識別なんかに利用されています。

雑学22|猫は起きている時間の30~50%を毛づくろいに使う

体をキレイにするほか、リラックス効果体臭を消す血行改善などの効果があります。

猫が1日に何時間も毛づくろいするのは、暇なわけではなく様々なメリットがあるからなんですね。

雑学23|猫は赤色を認識できない

人間の網膜には錐体細胞という視細胞があり、これが赤・青・緑の光の3原色を認識するため、様々な色を識別できます。

猫の場合、赤色を認識する錐体細胞が極端に少ないため、猫は赤色を識別できていないだろうと考えられています。

まあ、これはあくまで研究者の推測で実際には猫になってみないとわからないわけですが…。

雑学24|1000万円以上する猫がいる

アシェラという猫種で、ベンガル、アフリカンサーバル、アジアンレパードの交配種。

値段は安くても数百万、最高で1500万円近くにもなるとか…。

雑学25|日本の飼い猫頭数は神奈川県民より多い

2018年全国犬猫飼育実態調査(一般社団法人 ペットフード協会)によると、犬猫の飼育頭数は以下の通り。

890万3千頭
964万9千頭

2018年の都道府県人口第2位の神奈川県で約918万人。

日本はまさに猫大国ですね。

最後に

さて、猫の雑学を25個紹介しましたが、あなたはいくつ知っていたでしょうか?

「そうだったのか!」というものがあったら、ぜひ家族や友人にドヤ顔で教えてあげてくださいね。